Cydiaが復活、そしてSBSettingsを導入してみた
しばらくAmazon EC2のダウンの影響をもろに受けていたCydiaですが、ようやく元の状態に復旧できたようです。

前回jailbreakしたiPod touch 4th GenにOpenSSHを導入した時点で止まっていましたので、作業を再開。
まずは、SBSettingsを導入してOpenSSHを好きなときに開け閉めできるようにします。

前回jailbreakしたiPod touch 4th GenにOpenSSHを導入した時点で止まっていましたので、作業を再開。
まずは、SBSettingsを導入してOpenSSHを好きなときに開け閉めできるようにします。
Cydiaを起動し、「Cydia Store: Products」から下の「Sections」をタップ、「System」から「SBSettings」をインストール。「Restart SpringBoard」をタップしてSprintBoardを再起動。
新たなアイコン等は出ませんが、通常の画面で最上部のステータス表示部分を右に向かってなぞると、SBSettingsの画面が出てきます。

左上からAirplane、Bluetoothといったアイコンが、現在のON/OFF状態を表し、さらにそのアイコンをタップすることで機能をON/OFFすることができます。
SSHのアイコンをタップするとアイコンが赤くなり、この状態でOpenSSHが塞がれました。

OpenSSH以外にもWi-FIやBluetoothのON/OFFといったことも簡単にできるようになったので、セキュリティやバッテリを持たせるために、こまめにON/OFFするのもよいですね。
新たなアイコン等は出ませんが、通常の画面で最上部のステータス表示部分を右に向かってなぞると、SBSettingsの画面が出てきます。

左上からAirplane、Bluetoothといったアイコンが、現在のON/OFF状態を表し、さらにそのアイコンをタップすることで機能をON/OFFすることができます。
SSHのアイコンをタップするとアイコンが赤くなり、この状態でOpenSSHが塞がれました。

OpenSSH以外にもWi-FIやBluetoothのON/OFFといったことも簡単にできるようになったので、セキュリティやバッテリを持たせるために、こまめにON/OFFするのもよいですね。
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