Dive into the DINGUX.
ちょっとタイトルが大げさですが、丁果A320 DIGNUXにtelnetでloginし、いろいろのぞいてみました。
まずはMacと丁果A320をUSBで接続したままDINGUXをブートする。しばらくするとMac側でEthernetデバイスが作られ、DINGUX側のDHCPサーバによりMacにIPアドレスが割り当てられる。DINGUX側が10.1.0.2で、Mac側には10.1.0.1が割り当てられた。
では、さっそくDINGUXにtelnetしてみましょう。
まずはMacと丁果A320をUSBで接続したままDINGUXをブートする。しばらくするとMac側でEthernetデバイスが作られ、DINGUX側のDHCPサーバによりMacにIPアドレスが割り当てられる。DINGUX側が10.1.0.2で、Mac側には10.1.0.1が割り当てられた。
$ ifconfig en6
en6: flags=8863mtu 1500
inet6 fe80::ccf0:13ff:fe98:fc50%en6 prefixlen 64 scopeid 0xd
inet 10.1.0.1 netmask 0xff000000 broadcast 10.255.255.255
ether ce:f0:13:98:fc:50
media: autoselect (10baseT/UTP) status: active
supported media: none autoselect 10baseT/UTP10baseT/UTP 100baseTX 100baseTX
$ arp -an | grep 10.1.0
? (10.1.0.2) at 56:70:c8:7f:0:a8 on en6 [ethernet]
$
では、さっそくDINGUXにtelnetしてみましょう。
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